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作品賞

  • 第34回 2024年度

    青春ジャック 止められるか、俺たちを 2

    製作=若松プロダクション、シネマスコーレ

  • 第33回 2023年度

    花腐し

    製作委員会=東映ビデオ、バップ、アークエンタテインメント

  • 第32回 2022年度

    こちらあみ子

    製作:ハーベストフィルム、エイゾーラボ、監督:森井勇佑

  • 第31回 2021年度

    偶然と想像

    製作:NEOPA/fictive、監督:濱口竜介

  • 第30回 2020年度

    本気のしるし 劇場版

    製作:メ~テレ、監督:深田晃司

  • 第28回 2018年度

    きみの鳥はうたえる

    監督:三宅唱

  • 第27回 2017年度

    勝手にふるえてろ

    監督:大九明子

  • 第26回 2016年度

    ディストラクション・ベイビーズ

    監督:真利子哲也

  • 第25回 2015年度

    バクマン。

    製作=「バクマン。」製作委員会、監督=大根仁

  • 第24回 2014年度

    百円の恋

    製作=東映ビデオ、監督=武正晴

  • 第23回 2013年度

    ぼっちゃん

    製作=アパッチ、監督=大森立嗣

  • 第22回 2012年度

    SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者

    製作=「SR3」制作委員会(アミューズ、ノライヌフィルムほか)

  • 第21回 2011年度

    監督失格

    庵野秀明プロデュース、製作=カラー/コイノボリピクチャーズ

  • 第20回 2010年度

    川の底からこんにちは

    PFFパートナーズぴあ/TBS/TOKYO FM/IMAGICA/エイベックス・エンタテインメント/USEN

  • 第19回 2009年度

    私は猫ストーカー

    『私は猫ストーカー』製作委員会 ワコー/マクザム/天空

  • 第18回 2008年度

    接吻

    制作=ランブルフィッシュ 提供=ジェネオン エンタテインメント

  • 第17回 2007年度

    それでもボクはやってない

    製作=フジテレビ/アルタミラピクチャーズ/東宝

  • 第16回 2006年度

    ヨコハマメリー

    製作=人人フィルム

  • 第15回 2005年度

    いつか読書する日

    製作=パラダイス・カフェ/パグポイント・ジャパン

  • 第14回 2004年度

    下妻物語

    製作=「下妻物語」製作委員会(アミューズ、TBS、ホリプロほか)

  • 第13回 2003年度

    アカルイミライ

    製作=アップリンク/デジタルサイト/クロックワークス/読売テレビ

  • 第12回 2002年度

    害虫

    製作=日活/TBS/ソニーPCL

  • 第11回 2001年度

    殺し屋1

    製作=オメガ・プロジェクト/オメガ・ミコット

  • 第10回 2000年度

    カリスマ

    製作=日活/キングレコード/東京テアトル

  • 第9回 1999年度

    どこまでもいこう

    製作=ユーロスペース/映画美学校

  • 第8回 1998年度

    蛇の道

    製作=大映株式会社

  • 第7回 1997年度

    CURE

    製作=大映株式会社

  • 第6回 1996年度

    Helpless

    製作=WOWOW日本衛星放送/バンダイビジュアル

  • 第5回 1995年度

    新・悲しきヒットマン

    製作=ギャガコミュニケーションズ

  • 第4回 1994年度

    凶銃ルガーP08

    製作=エクセレントフィルム

  • 第3回 1993年度

    J MOVIE WARS版 月はどっちに出ている

    製作=WOWOW日本衛星放送、他

  • 第2回 1992年度

    ひき逃げファミリー

    製作=アルゴプロジェクト

  • 第1回 1991年度

    真夏の地球

    製作=ディレクターズ・カンパニー